回家之前的棉花糖 / お家に帰るまでがましまろです
- admin
- 2021-04-12
- 汉化 ADV
- 1623
故事介绍:
「ねえ、大丈夫?」
行き倒れていた僕に、彼女が手を差し伸べてきた。
その手はふわふわと柔らかく、まるでマシュマロのようで――
春日部花音「私たちのお店にようこそ!」
やってきたのは洋菓子店【marshmallow tree】(マシュマロツリー)
彼女はそこの新米オーナーで、僕を住み込みで雇ってくれるという。
朝霞汐「一緒にお店を盛り上げていこうね」
こうして始まった洋菓子店員としての新生活。
お世辞にも流行っているとは言いがたいこのお店を、みんなで盛り立てていく日々。
皇鈴紗々「私、このお店のケーキと紅茶が大好きなんです」
礼羽ライコネン「私を雇おうだなんて10年早いよ、なんてね」
いろんな人の力を借りながら少しずつお店は賑わってきたが。
それに比例して僕のまわりの人間関係が、なんだかややこしいことになってきているような……?
朝霞汐「新しいケーキ、キミをイメージして作ってみたんだけど」
皇鈴紗々「フタに残ったヨーグルトみたいな私が、センパイにあーんするなんてすみません!」
礼羽ライコネン「据え膳食わぬは男の恥っていう日本語。どういう意味なのか教えて欲しいな、うふふ」
春日部花音「みんな仲がいいってとってもいいことだよねぇ〜。この調子でお店を盛り立てていこーっ!」
仲がいいの意味を間違ってませんか花音さん!?
次々に起こるハプニングに毎日がてんやわんや、僕もお店もこれからどうなっちゃうの!?
個性的な面々に囲まれつつ、マシュマロのような甘くてふわふわの日々が始まったのだった――
机翻:
“喂,没事吧?”
她向倒下的我伸出了手。
那只手软绵绵的,像棉花糖一样——
春日部花音“欢迎来到我们店!”
来的是西点店【mashmallow tree】(棉花糖树)
她是那里的新老板,说是住在这里雇佣我。
朝霞汐:“一起把店炒热吧。”
就这样开始了西点店员的新生活。
这家店即使是恭维话也很难说是流行的,每天都是大家一起开的。
皇铃纱々“我最喜欢这家店的蛋糕和红茶了。”
礼羽莱科宁:“雇佣我还早10年呢,怎么会呢?”
借助各种各样的人的力量,店里一点一点地热闹起来。
与之成比例的我周围的人际关系,总觉得变得复杂起来……?
朝霞汐:“新的蛋糕,我是想象着你来做的。”
皇铃纱々“像盖子上剩下的酸奶一样的我,居然会变成肉饼,真是对不起!”
礼羽Likonene“不吃饭是男人的耻辱。请告诉我是什么意思,呵呵”
春日部花音“大家关系都很好,真是太好了呢。就这样开店吧!”
关系好的意思没有错吗花音先生!?
每天都在不断发生的意外中,我和店今后会变成什么样呢!?
在充满个性的人们的包围下,像棉花糖一样甜美、轻飘飘的日子开始了——
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厂商:ま~まれぇど
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类型:汉化 ADV
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大小:5.13GB
- 日期:2021-04-12
- 标签: 萝莉
- 下载:BT/磁力
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