てにおはっ!feat.育美 〜スケベな遊びいっぱいしよぉ?〜
- admin
- 2024-06-26
- 原版 ADV
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故事介绍:
人生のモラトリアムとも言える大学生活。
そんな猶予期間に気ままな一人暮らしを送るものの、いささか物足りなさを感じるのも事実である。
幸いなことに生まれ持っての要領は決して悪くはなく。
それなりの大学に通い、更には3年時にして既に単位についても安泰だ。
……だからこそだろうか。
拍子抜けと言うか、文字通り残りの猶予期間にこれといった目標や張り合いも無く、ダラダラとした毎日を貪るだけで日々が過ぎていく。
「……せめて、大学生らしくハメを外せてればなぁ」
そんな淡い期待を抱いて門を叩いたテニスサークル……いわゆるテニサー。
こんな張り合いの無い日々も、本を正せば全ての元凶はここに行き着くだろう。
『チャラい男女共が、テニスそっちのけで日夜パーティナイ! エロい女との肉欲の日々!』
そんな期待で胸と股間をギンギンに膨らませて入会したものの、まさか本当にテニス三昧の健全サークルだったなんて……。
「……ま、そんなサークルに3年間真面目に通っちゃってる俺も俺だケド」
いざやってみると意外に楽しく、元々運動も嫌いじゃないから何だかんだ通っちまうんだよなぁ……。
とは言え元々ヤリサーを期待していた身としては、悶々としてしまうのは否めない。
そんな欲求不満を静めるため、今日も今日とてAV片手に自慰へと耽る。
大画面に映し出されたのはオキニのギャル物作品、ヘッドホン要らずの大音量で愉しめるのも一人暮らしの良いところだ。
「と、そういやウチの大学にも一人だけ居たなぁ……ギャル」
シコリ終わりの賢者タイムに、ふと同じテニサーに所属する姫川のことを思い出す。
人好きする気安い性格もあって、大学では数少ない女友達の一人である。
「ふぁぁ……、やっぱアイツも実際エロいんかなぁ……?」
そんなことをぼんやりと考えながら、俺は押し寄せる眠気に誘われベッドへと横になるのであった――。
「――ねぇ、アタシとぉ…………セフレになろうよぉ?」
互いにアルコールに溺れ爛れた空気の中、コチラの唇を啄みながら囁く彼女。
熱っぽく汗ばんだ谷間を見せつけながら、まるでオトコを誘うように媚びた態度でカラダを摺り寄せ……。
想像通りの……いや想像以上のエロオンナを前に、俺は頷く代わりにその豊満な乳房を揉みしだいたのだった――――。
机翻:
可以说是人生的暂缓履行的大学生活。
在那样的宽限期间,虽然过着自由自在的一个人生活,但也确实感到有些不足。
幸运的是,天生的要领并不坏。
上了相应的大学,再到三年级的时候,学分也就放心了。
……正因为如此吧。
与其说是泄气,不如说是在剩下的宽限期间没有什么目标和干劲,每天都只是悠闲地度过。
“……至少能像大学生一样摆脱陷阱就好了。”
抱着那样淡淡的期待敲门砖的网球社团……所谓的网球选手。
即使在没有干劲的日子里,只要纠正书籍,所有的元凶也会到达这里吧。
“轻浮的男女们,不顾网球,日夜狂欢! 和色情女人肉欲的日子! ’
抱着这样的期待,胸部和胯间鼓起很大的肌肉加入了会员,没想到真的是一个热衷于网球的健全社团……。
“……嘛,认真参加那样的社团3年的我也是我。”
试着做了之后意外地开心,本来也不讨厌运动,所以总觉得会通过的……。
话虽如此,不可否认,作为原本就期待着雅利萨的人,会感到很苦闷。
为了平息这样的欲求不满,今天也一只手拿着AV陷入自慰。
大屏幕上显示的是鬼的辣妹作品,不需要耳机就能以大音量享受,这也是一个人生活的好地方。
“这么说来,我们大学里也只有一个人啊……辣妹。”
在硅结束的贤者时间,突然想起了同属网球选手的姬川。
也有讨人喜欢的轻松性格,是大学里为数不多的女性朋友之一。
“啊啊……,果然这家伙实际上也很色情啊……? ”
我呆呆地想着这些,被蜂拥而来的睡意所诱惑,躺在床上——。
“——喂,我和你…………来做爱吧?
她在互相沉溺于酒精的空气中,啄着闪闪发光的嘴唇喃喃自语。
一边展现出热气腾腾、汗流浃背的山谷,一边用像邀请男人一样谄媚的态度靠近身体……。
想象中的……不,在超乎想象的色情女性面前,我代替点头揉了揉那丰满的乳房——。
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厂商:rootnuko+H
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类型:原版 ADV
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大小:2.76GB
- 日期:2024-06-26
- 标签: 巨乳 单女主
- 下载:BT/磁力
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