幼馴染み・結花 ～友人に絶頂快楽を刻みつけられていく元カノ幼馴染み

故事介绍：

主人公、伊浜晃二と鈴枝結花は幼馴染み。

過去に恋人として何度かつきあったこともある。

しかしくっついては別れるを繰り返し、最後の時には肉体関係を持っても今の関係でいることの違和感を捨てきれず、

自分たちは恋人同士にはなれないと悟り、別れることになってしまった。

そして、もう幼馴染みには戻れないと思っていた。

その後、進学のために同時に上京したふたりは再び距離が縮まり、もとのような幼馴染みの友人としてよく一緒にいるようになる。

一度は失いもう戻らないと思った関係でいる日々に嬉しさを感じつつ、もう恋人にはならず、このまま幼馴染みでいたいと思うようになった。

ある時晃二に同級生の中茂大輝が、結花のことが好きだと相談してくる。

大輝がいいヤツだと知っていたので告白を勧める。

やがて結花から大輝の告白を受けたことを相談されるが、こちらも後押しをする。自分はもう、恋人にはなれないから……。

そして2人はつきあい始めるが、今までのような幼馴染みの関係は続けていこうと誓う。

やがて、結花と大輝が肉体関係を持ったことを知っても、心の中にざわめくものを感じたが、嫉妬であるという感情を否定するしかなかった。

やがて大輝は結花のかつての男が晃二であることを知り、さらにまだその存在が結花の中にあることを感じ、つよい嫉妬を覚える。

そして結花の心も身体も奪うために、晃二に対して自分たちの肉体関係までも見せつけるようになってゆく――。

机翻：

主人公伊滨晃二和铃枝结花是青梅竹马。

过去作为恋人交往过几次。

但是粘在一起反复分别，在最后的时候即使有了肉体关系，也无法克服现在关系上的不协调感，

意识到自己不能成为恋人，于是分手了。

而且，我觉得再也回不到青梅竹马了。

之后，为了升学而同时来京的两人的距离再次缩小，成为了原来青梅竹马的朋友，经常在一起。

一次想着失去就再也回不来了的关系每天都感到高兴，同时也想不再成为恋人，就这样青梅竹马。

有一次晃二和同班同学中茂大辉商量说喜欢结花。

我知道大辉是个好人，所以建议他坦白。

不久，被人商量接受了结花对大辉的告白，但我也支持他。 因为自己已经不能成为恋人了……

然后两人开始交往，但发誓要继续至今为止的青梅竹马的关系。

不久，即使知道结花和大辉有肉体关系，心里也感到骚动，但只能否定这是嫉妒的感情。

不久，大辉知道结花曾经的男人是晃二，而且感觉到它还存在于结花之中，感到强烈的嫉妒。

然后为了夺走结花的心和身体，开始向晃二展示自己的肉体关系——。