姦禁病棟 〜巨乳痴女ナースの入淫看護記録〜
- admin
- 2022-09-30
- 原版 ADV
- 1260
作品介绍:
記憶を失い拘束された状態で目覚めた主人公。
治療と称し、精子を搾り取り、快楽を貪る女医とナース達。
病院からの脱出を願いつつも、極上のメスどもの肉体に溺れはじめた主人公を待つ運命とは…。
故事介绍①:
「……!」
目を覚ました『俺』は、自身がとある病院の一室、そのベッドに拘束されていることに気付く。
清潔な入院着を身にまとっているのは、凡庸な成人男性の肉体。
そしてそれを拘束するのは、興奮して暴れる患者や囚人をベッドに縛り付けるようなバンド。
窓からは夕焼け空が見え、外からはカラスの鳴き声が聞こえてくる。
「亜鳥良久 アトリヨシヒサ 」
ベッドの頭上にあるネームプレートには、そんな名前が書かれていた。
それが俺の名前なのだろうか。
……分からない。その他のことはろくに思い出せない。
唯一思い出せるのは、質素な安アパートの外観、そしてその一室、そんな風景のみだ。
思い出せない、何も思い出せない。強い不安に、情けなく、涙までにじんでくる。
「記憶喪失、って奴か……俺は……」
ならばこの仕打ちにも、少しだけ納得がいく。
恐らく俺は、何かの拍子に記憶を失い、不安や恐怖で暴れたところを○○的に入院させられたのだろう。
いや、逆に何か別の理由で暴れた際に、頭を強打するなどして意識と記憶を失ってしまったのかもしれない。
その時、病室の扉を開けて誰かが入ってきた。
「目が覚めたんですね」
ナースだった。
まだ若い。おそらく二十歳を少し過ぎたくらいだろう。
あどけなさを残した顔は整っていて、今のところは表情らしい表情は浮かべていない。
それよりも目を引くのは、その豊かな胸の膨らみだ。
ナース服の上からでも分かる巨乳に、俺は視線を吸い寄せられてしまう。
「亜鳥さんの担当ナースの椎那智紗(シイナ チサ)です。よろしくお願いします」
「よ、よろしく……って言うかそれよりも――」
俺は智紗と名乗ったナースの胸から視線を剥がし、自らの両手を、拘束が許すギリギリまで持ち上げる。
「早くこいつを外してください。これじゃ何もできない」
「申し訳ありませんがそれはできません」
眉一つ動かすことなく、冷淡な口調でナースが言う。
故事介绍②:
「いや、どうしてです? 俺はもう落ち着いてる。こんなふうにされなくても暴れたりはしませんよ!」
「私はそれを判断する立場にありません。主治医が決めることです」
「だったらその主治医を呼んでくださいって!」
「主治医の今日の診察時間は終わりました。明日まで我慢してください」
慇懃無礼という言葉の見本のような態度で言いながら、ナースが手元の紙にペン先を走らせ続ける。
もしかすると、俺がこうやって拘束に抗議していることを書き込んでいるのかもしれない。
そう考えると頭に血が昇ってしまう。
「どうして俺がこんな目に遭ってるのか話してくれよ! 何の説明もなしに自由を奪うなんて人権侵害だろ!」
「私はそれを話す立場にありません。明日、主治医に訊いてください」
「なっ――馬鹿にするな! だいたい便所に行くときはどうすりゃいいんだ!」
「私が介助しますので心配なく」
「介助って……」
「もしかしてトイレに行きたくなってるんですか?でしたらそう仰ってください」
ナースが俺の顔に顔を近付ける。かすかに汗の匂いの混じったシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。
俺は思わずナースの顔から眼を逸らし――そして胸の膨らみにまた視線を向けてしまう。
まずい――と思ったときには遅かった。
ナースの態度に対する怒りによって熱くなった血液が、彼女の扇情的な体付きに刺激された欲望に導かれ、股間に集中する。
「ま、待ってくれ。違う。別にこれは……」
うろたえる俺の意思とは無関係に、男根がムクムクと勃起していく。
「…………」
ナースは俺の体の反応を表情のない顔でじっと見ている。
その姿が、なぜか俺の興奮をさらに高める。
そして俺は、陰茎を完全に勃起させてしまった。
入院着の薄い布地が股間で見事なテントを張っている。これはもはや誤魔化しようがない。
胴を拘束されているため、体を捻って隠すことすらできない。
「はぁ……」
ナースが小さく溜息をつき、そしてクリップボードをベッドに置く。
「亜鳥さん、処理をしますので動かないでくださいね」
「え、い、いや、処理って、いったい何を言ってるんだ……?」
ナースは答えず、どこからか取り出した薄い手袋を手に嵌める。そして────
………………
…………
……
そして、謎めいた病院の一室に閉じ込められた俺は、三人の女と出会うことになる。
整ったスタイルと冷たい美貌の持ち主、担当ナースの、椎名智紗。
不必要なまでに妖艶な色気を持つナース長、緋本宮美(ヒモト ミヤビ)
そして、自称女医の生意気なメスガキ黒ギャル、諌速玉稀(イサハヤ タマキ)
治療と称して、俺の精子を搾り取り、快楽を貪る女たち。
この狂った病院からの脱出を願いつつも、俺はいつしか極上のメスどもの肉体に溺れはじめてしまい……
机翻:
作品介绍:
DWARFSOFT第11部作品是在充满谜团的医院展开的ADV!
主人公失去了记忆,在被拘留的状态下醒来。
被称为治疗,榨取精子,贪图快乐的女医生和护士们。
一边祈求从医院逃出,一边等待开始沉溺于极上雌性们肉体的主人公的命运是……
故事介绍①:
“……! ”
醒来的“我”,发现自己被拘留在某家医院的一间屋子里,那张床上。
穿着干净住院服的是平庸的成年男性的肉体。
而拘留它的,是把兴奋得发狂的患者和囚犯绑在床上一样的乐队。
从窗户里可以看到晚霞的天空,从外面可以听到乌鸦的叫声。
“亚鸟良久”
床头的铭牌上,写着这样的名字。
那是我的名字吗?
……不知道。 其他的事情我想不清楚了。
唯一能想起的就是朴素的廉价公寓的外观,还有那一间屋子,那样的风景。
想不起来,什么都想不起来。 强烈的不安,无情地渗出了眼泪。
“失忆是他吗……我……”
那样的话,这种做法也能稍微理解一点。
恐怕我是因为什么原因失去了记忆,在不安和恐惧中胡闹的时候,被○○性地住院了吧。
不,相反,可能是因为别的理由胡闹的时候,头部受到重击等,失去了意识和记忆。
就在这时,打开病房的门,有人走了进来。
“你醒了啊”
曾是护士。
还年轻。 大概过了二十岁左右吧。
稚嫩的脸庞很端正,目前还没有露出任何表情。
相比之下,更引人注目的是其丰满的胸部隆起。
我的视线被从护士服上面也能看出来的巨乳吸引住了。
“我是亚鸟先生的护士椎那智纱( sinatisa )。 请多关照”
“哦,那就拜托了……或者说——”
我从自称是智纱的护士的胸前剥离视线,将自己的双手举起到拘留允许的极限。
“快把这家伙摘下来。 这样的话什么也做不了”
“对不起,我不能做那个。”
纹丝不动,用冷淡的语气对护士说。
故事介绍②:
“不,为什么? 我已经冷静下来了。 不这样做也不会胡闹的哦! ”
“我没有站在判断那个的立场上。 这是由主治医生决定的”
“那就叫那个主治医生来! ”
“主治医生今天的看病时间结束了。 请忍耐到明天”
护士一边用殷勤无礼这个词的范本般的态度说着,一边在手边的纸上用笔尖继续走着。
也许,我就是这样抗议拘留的。
这么一想,脑子里就涌起了血。
“告诉我为什么我会有这样的遭遇! 没有任何说明就剥夺自由,这是侵犯人权吧! ”
“我没有站在说那个的立场上。 明天请去问主治医生”
“啊——别傻了! 我大概上厕所的时候该怎么办! ”
“我来帮你,不用担心。”
“救命啊……”
“难道你想去厕所吗? 那么就这样说吧。”
护士把脸贴近我的脸。 淡淡的混有汗味的洗发水的香味刺痛了鼻孔。
我不由得把目光从护士的脸上移开——然后又把视线转向胸部的膨胀。
想着不妙——的时候太晚了。
因对护士态度的愤怒而变热的血液,被她煽情的身材所刺激的欲望引导,集中在股间。
“算了,等一下。 不。 没什么,这是……"
与我惊慌失措的意思无关,男根突然勃起。
“………”
护士用一张没有表情的脸一动不动地看着我身体的反应。
不知为何,那个身影让我的兴奋更加高涨。
然后我让阴茎完全勃起了。
住院服的薄布在裤裆里搭上了漂亮的帐篷。 这已经无法搪塞了。
因为躯干被拘留,所以连扭动身体遮住都不行。
“啊……”
护士小叹了一口气,然后把剪贴板放在床上。
“亚鸟先生,我会处理的,请不要动。”
“嗯,不,不,处理,到底在说什么……? ”
护士没有回答,而是把从哪里拿出来的薄手套戴在手上。 然后——
………………
………
……
然后,被关在神秘医院的一间屋子里的我,遇到了三个女人。
身材匀称、美貌冷淡的人,担任护士的椎名智纱。
不必要的时候,拥有妖艳性感的护士长绯本宫美( hitomyabi )
还有自称是女医生的自大的雌性辣妹——诹速玉稀( Esahayatamaki )
被称为治疗,榨取我精子,贪图快乐的女人们。
虽然我想逃离这个疯狂的医院,但不知不觉中我开始沉溺于极上的雌性们的肉体……
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厂商:DWARFSOFT
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类型:原版 ADV
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大小:1.53GB
- 日期:2022-09-30
- 标签: 多人游戏 巨乳 后宫
- 下载:BT/磁力
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