友達の妹はオシオキ希望 ～愛と情熱のお尻ぺんぺん～

故事介绍：

「お兄ちゃんがお尻を叩いてくれたら、勉強に集中できるんだけどなー」

夏休みの真っ最中。

部活動の合宿で家を空ける幼馴染に、

その間、妹の家庭教師を頼まれた俺は頭を抱えていた。

幼馴染の妹"由利"とは、本当の兄妹のように一緒に過ごしてきた。

いつしか『お兄ちゃん』と呼ばれるようになっていていたが、

そんな由利に対して俺も違和感を覚えなくなっている。

しかし、その由利に勉強する気は全くなく……。

昨日は逃げだし、今日は勉強机へ突っ伏していたかと思えば、

叩いてくださいとお尻を浮かせ、突き出し、俺を挑発しているのだ。

美少女のお尻を前に男の象徴が強ばりきっているのを自覚しながら、

俺は家庭教師としておしおきの手のひらを振り下ろす。

机翻：

“如果哥哥打我屁股的话，我就能集中精力学习了。”

正值暑假。

对于因社团活动集训而离开家的青梅竹马，

在那期间，被拜托做妹妹的家庭教师的我很头痛。

和青梅竹马的妹妹"由利"像真正的兄妹一样一起生活。

不知什么时候开始被称为“哥哥”，

对于那样的自由，我也不再感到违和感了。

但是，完全不想自由地学习……。

昨天刚开始逃跑，今天刚趴在学习机上，

请打我，露出屁股，伸出来，在挑衅我。

一边意识到美少女的屁股前男人的象征很强硬，

我挥舞着作为家庭教师的手掌。